アセルカデ

インドへの挑戦者を求む
インドへの進出を国家政府機関と共に支援
当社はNPO法人日印国際産業振興協会との連携を行い、日本事業者のインド進出をサポートいたします。
サービスとしては日本からインドへの輸出、現地での輸入企業斡旋
現地ニューデリー を軸とした店舗なオッでのテストショップで取り扱い
店舗を軸としてBtoBやBtoCへのアプローチと現地商社関係への営業など
インドで自社の商品が販売される。
こうした新たな販売先までの商流を弊社では一貫したサポートを元に
事業者様に対し新たな海外への販路として取引できるフィールドをご用意していきます。

2024年時のWORLD FOOD INDIAでは
当社代表の西がインド大使館でWFIの魅力を講演
現地の魅力とは何か
今のインドに対し何が受けるのか
インドの環境と経済の状況は
実際にマーケットはあるのか?
こうした疑問符を解決するべく投影した
現地の今を映し出す資料に
会場からは大きな歓声をいただいていました。
インド大使館の公式Facebookでも紹介され
在日本インド大使 ジョージア氏も含め
日本の食品輸出に関係する行政機関も参加した
本説明会でにて弊社代表が登壇できたことは
非常に弊社としても国関係の信頼の元でビジネスを
推進している企業であることの証だと自負しております。
日本とインドを食で繋げる
第一人者としてインドへのプロジェクトを構築し
独自の構想よりビジネスをインフラとして
形成していく今
西代表は
「中国で経験した10年の食の進化を見ているようで
全く同じではないが、流れは似ている。
経済の発展に対し食の文化はいずれ広く深く
その発信源に弊社が携わり構築できることは
非常にやりがいがある」
と語っています。

・西氏はインドへの日本食品輸出のキーマン
・インドでの食品インフラを設計する企画者
日本・インド政府公認
スパイス認定制度
弊社で企画実施そして実現へ
日本とインドの架け橋として2023年の初回展示会にて参加。
この際に西代表が考える構想案を2024年に実現
それは「日本とインドの食文化融合をカタチとして実現させたい」
この想いを元に自社のリソースより料理関係学校や食育を事業化する社団法人様と連携
2024年のWORLD FOOD INDIAに出展していただき現地、料理学校と連携
2025年にはインドよりスパイス機関が来日にて認定講座の始動を締結
いよいよ日本でインド政府が認めるスパイス認定が開始されます。
インドスパイス協会(スパイスボーダー)の日本代表と交流を深めた西代表ですが
その後、マサラキングとして呼ばれ、スパイスボーダーの代表をマサラマスターとして呼ぶなど
今後はインドはムンバイでスパイスに対する日本への新たな取り組みを
アニメ映画などを含め広く文化交流をしていく方向で
弊社もそのリソースを元に新たなコンテンツの構築を進めています。
西氏がインド政府公認スパイス認定講座の発案企画者
インドスパイスと日本を繋げる第一人者として西代表の企画設計に期待される
さぁ
共に世界最大の人口国へ
皆様の挑戦を弊社はサポート
現地についての講演会やセミナーなどもご相談可能です
ぜひ、インドへの挑戦をお待ち申し上げます。