WORLD RESULT Co.,Ltd
プロジェクト開発
PROJECT PLANNER
企業において常に新たな世界を見据え情報を元に
チャレンジを行いながら前に進んでいく
当社では事業者様と寄り添いながら刺激的なプロジェクトを提案し
新たなビジネスフィールドへの足掛かりを提供いたします。
海外マーケットを経験値へ
海外へ自社の商品を実際に提供したり
販売したり、現場に立ってお客様へPRしたり
こうした体験を元に自社の商品を海外へ広めたい!
こうした想いを弊社では
その企業様のオリジナルプランを構築し
着実に確実に商品を現地で販売できる仕組みから
商流、そして現地の企業をお繋げします。
日本語で対応できる現地企業の繋がりを元に
自立した海外力を弊社は提供できます。
食品を世界へ広げたい
中国、香港、インド、マレーシア、韓国
当社では現地へのダイレクト提案を武器に現地での
活動を行える環境整備も行います。
中国で圧倒的な購買力を肌で感じたい!
香港で自社商品をPRして販売したい!
インドマーケットを見てみたい!
マレーシアの日本料理店へサンプルを出したい!
などなど
当社でオリジナルプランを構築させていただければ
事業主さんや担当者を連れ
現地へともにビジネスを広げにいきましょう。
海外へのビジネスを再開
2020年〜23年5月まで、コロナによる影響は大きく、弊社も海外向けの支援プログラムを組めず現地なども含め状況が見えず支援がうまくいきませんでした。
コロナ期間中ですが、一般社団法人地域資源活用の会にて運営事務局として地方の食品を製造する中小企業様に対するサポート支援を行わせて頂き、商社として日本国内大手企業の従業員向け社員販売などを実施。また、展示会や朝日新聞主催するBtoCのイベントにて現場を指揮するなど様々な国内での活動を実施。地域での講演会をさせていただきながら生産者の生の声を聞き、何を課題に持つのかを共有しながら、現状を把握すること、そこから何が提案できるかを常に考えながら構築させていただきました。
マルシェでの販売他、自治体様での講演会実施など
朝日新聞社主催GOOD LIFE フェア
(当社クリエイティブ事業で製作したチラシ)
大手企業様の社内販売試食会の様子
弊社のスタンス
まずはやってみなはれっ
某大手造船会社会長から頂いた言葉
某老舗高級スーパー会長から頂いた言葉
全ての食の答えはお客様が
当社は海外向けのプロジェクトでプランニングを行う上で
上記の言葉を元に構築をしております
プロジェクトプランニングとは?
当社で蓄積したこれまでのリソースを全て解放し、ご相談いただいた事業者様へリソースを組み込み
事業者様で自立した事業展開や新たなプロジェクトとして収益になるご提案を行います。
事例)浙江省日系トマト農場様 【生トマトを中国の食卓に!】
浙江省は舟山でトマトを生産する同社は生産した農場のシステムや液肥の販売を行いたい。
中国での流通を含め商流、現地の販路を弊社で3ヶ年計画を立案しプロジェクトとして
【生トマトを食卓に!】をキーワードに中国は上海を中心に販路を開拓。
当社でブランディングを行い、現在は生産システムや液肥が中国全土へ流通し安定した経営を行う。
中国の日系農業企業としては数少ない中の1社として活躍中。
動画にて同社農場を紹介
(当社クリエイティブ事業で製作した動画)
事例)ゆめ企画須藤健太郎商店様 秋田のいぶりがっこをインドへ
秋田県の名産品であるいぶりがっこ。世界にいぶりがっこ は通用するのか?
そんなことを考えるだけ無駄な時間ですよね。だってお客様は外国人ですよ。
では日本人はピクルスが好きですか?日本人は紹興酒をいつも飲みますか?
欧米人であればピクルスは日常食べますし、中国では紹興酒を家でも飲んでます。
食文化の違いがある以上、何が海外で売れるのか?受け入れられるか?なんて
日本で考えてても無駄ですよね。
当社では秋田のいぶりがっこ生産メーカー様からのご依頼でいぶりがっこを海外へと
まずは試していただく事で現地の声を元に輸出へと繋げ世界への入り口を切り開いてます。
【いぶりがっこ は海外で通用するのか?】このプロジェクトは23年5月に開始され
23年5月 香港へ 同年10月に初の香港取引が実現
23年11月 インドへ 現在、インドへの流通を調査し問題なければ現地へ
インドにて多くの高評価を頂きました。